手芸作品を飾るための枠を作りたいと 溶接体験をされました。

手芸を趣味で はじめたんですが それを飾る枠がなかなかないので作りたいです!
ということで 女性の方から溶接体験のご予約を頂きました。

実は以前から溶接も興味があって・・・ とのことでして、
そうですよね。 そうじゃないと なかなかそういう素敵な発想にはならないですよね(笑)

テキスト講習後、早速 半自動溶接機を使って頂きました。

ワイヤーブラシを使ってビード(溶接ワイヤーを繰り出して溶かした跡)を確認してみます。

真っ直ぐ きれいに伸びたビード、なかなかお上手です! (拍手)

その後 数回繰り返してある程度コツも掴めてきました。

溶接後の仕上げをするためのハンドグラインダーも試してもらいました。

さて、ご希望品の製作に入ります。
今回は細い丸棒φ9mmを四角の枠に加工するんですが、丸棒の溶接・・・これが 意外と難しいんですよね。
それもあって最初に いつもより入念に溶接の練習をして頂きました。

この棒の継ぎ目に要領よく正確に溶接しないとカンタンに外れてしまいます。

ヘルメット状の溶接遮光面を被るので思った以上に手元がわかりにくいんですよね。 溶接のコツ、というより手元の感覚をしっかり掴むということのほうが重要になってきます。

こちら、 「イメージしている以上に 長めに溶接してみて下さいね〜。」 とアドバイスしている状況です。

反対側も 少しだけ集中して・・・

棒のつなぎ目 めがけて しっかりスパークさせます。

ということで 枠が出来ました。

よ〜く 見ると・・・
つなぎ目、しっかり着いていますね。

最後にハンドグラインダーで溶接部分を仕上げて、

完成しました!
キッチリ良い枠が出来ています。

今回 少し大きめの枠をお作りになったんで、これに合わせてきっと素晴らしい大作の手芸作品が出来上がることと思います。
この度は ご体験まことにありがとうございました。  またぜひ いらして下さい(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です